貰っちった…♪

貰いましたv 　友達の友達から…つまり他人。
友達が自分の友達に私が銀魂好きで総悟好きであることを話していたらしく、その子も銀魂好きでかぶっていた総悟をあげてーみたいな感じで渡してって言われた、と友達に言われました。
（↑読みにくいな、この文…！自分でも何書いてるかわかんなくなってきたぞ　笑）
友達の友達とはいえ他人の私にくれるなんて…なんて親切な人なんだろう…。
本当、ありがとよ!!!嬉しいぜ…☆
そして友よ…朝学校に来て息切れしてる私にこんな萌えるもんを持ってきて…君は僕を憤死させたいのかい？（笑）あやうく鼻血をふくとこだったじゃないか…！めがねは曇ったけどね…！

この何ていうか…シート？
さっき家に帰って改めて見て思った…
「君は、どこのジャニーズの人だい？」って。
だってジャニーズでありそうなポーズだよこれ！
いや、でも下に座布団ひいてるところが庶民ぽくて可愛いけどなァァァ!!!

なんかこの絵でいくつか小話思いついたり…。
一番、好きだな～と思った小話載せときます。
読みたい方は続きからどぞv

「総悟！やったやった！やっとクリアできたよ！
　いやー…やっぱツボにハマっちゃうと駄目だわ。
　飛行訓練なのになんでこんな声出すのか、わかんないもんこの先生」

けらけらとゲーム画面に映っているやつを指差しながら笑う
しばらくしても何も返答が返ってこないことに違和感を感じて振り返った

「総悟…？…あ、寝てる…」


すー、と小さな寝息が響いていた
愛用のアイマスクをして、座布団に頭を預けるようにして眠っている

そっと頬に触れれば、ん…と小さく声を漏らした

「…総悟ぉ、クリアできたよ？」
「………」
「ねー、寝てるの？」
「………」
「…寂しいよ」

ぴくっとまつげが動いた
起きたかとそっと顔をのぞきこむものの、再び安らかな寝息が響く

「…総悟」
「最初っからそう言えばいいんでさァ」
「そ、総悟…」

ぐいっとアイマスクを下にさげて、にやっと笑う沖田
どこか誇らしげな、それでいて嬉しげな声色だった

「俺がどんだけ暇だったかわかりやしたかィ？」
「総悟も…寂しかった？」
「ンな訳ねぇでしょう」
「総悟も…素直じゃないね」
「素直に言ったら何かあるんですかィ？」
「…総悟のこと、可愛い～って思う…かな」
「ほらねィ。アンタは男心ってもんをいい加減理解した方が良いですぜ。
　男が可愛いって言われて嬉しい訳ねぇでしょうが」
「そんなことないよ、嬉しい人もいるよ」
「そんな奴はもはや男じゃねぇでさァ」

のそりと起き上がる沖田
何をするのかと見ていると、膝にかすかな重み
柔らかい膝が寝心地良いのか、アイマスクを放ったまま目をつむった

「ごめん…ね、寂しい思いさせちゃって」

ぽつん、と呟けば目が合う

「俺は別に寂しくありやせんでしたぜ。
　アンタを観察するのは好きなんでねィ」


全部…見てやしたぜ
隅から隅まで

俺の好きなアンタを…

ぜーんぶ…ねィ？

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アトガキ
すんまっせーん!!!
沖田の愛に飢えてるだけです…
しかもパソコで打ってるうちに長くなってるし！
最後あたりとか！
本当は膝枕とか無かった…！
ウン、総悟可愛いな…！
あ、いや…かっこいいな!!

ちなみにこの主人公というかヒロインがプレイしてるゲームわかった人はすごいです。
ヒントはPSの某魔法使い学校のゲーム。
つーか飛行訓練とか言ってるし、わかるか…。
一番最初のやつです。あれの飛行訓練の先生の声はやたらと笑える。
だからいつも中々クリアできません。面白すぎて…！